とうとう最終話。
といっても、奇をてらうことも無く大袈裟でもなく
〝人として大切な事”を伝えてくれました。
少し寂しかったのは、雨宮さんの名前が出なかったこ・・・
でも、それは、千佳さんが検事を目指すという事で
存在を示してくれました。
そう・・このドラマは恋愛ドラマではないんですから。
暗い部屋で、考え込んでいる部長さん。
意を決しているのかな。
久利生君の『嘘つけないでしょう。俺たち検察なんだから』
これが、根幹に流れている大切な事ですね。
『とことん真実を追い求めるのが、我々の仕事だ』
筋の通った良い上司です。
南雲の裁判が始まって。
正当防衛で無罪を主張する弁護人。
南雲は、結構雄弁に喋るんだな・・・
でも、聞いている被害者の親は堪らないよね。
矛盾を突く久利生くん。
あと、他の事件の日には、経営していた画廊が休みだったことも。
今回の事件に加え、5つの事件すべてを追起訴すると久利生くん。
新聞社で。
『ジャーナリズムは、基本、反権力』
ふ~ん・・そうなんだ。
かといって、そっちに近くても潔く生きている人を攻撃しないでほしい。
〝人として大切なこと”を根幹において、伝えていってほしいです。
15年前の事件のニュースを気にする国分さんですが。
検察の会議室。
おお、部長さん毅然としてる。
何件かの通り魔事件の現場を
手分けして、もう一度調べ直す城西支部のみなさん。
良いチームワークで、総力をあげて取り組んでいる感じが良いですね~~
後ろから迫っていくカメラワークが緊迫感を出して新鮮です。
田村検事は、山梨の国分さん宅へ。
すごい剣幕で追い返されちゃったけど。
怯えてますよ。
城西支部で、みなさん話し合い。
全部の事件の裁判を成立させるには
最初の事件の検事の国分さんの考えを、どうしても聞きたいと。
千佳さんの『やかましいわ、こら』が面白かった。
部長さん、面白い。
『頑張れ、俺』って。
今度は、馬場検事が国分さん宅へ。
核心をついて質問するんですけどね
証言は得られませんでした。
南雲に弁護士が面会。
裁判に身内が来ていなかったことを気にする南雲。
『本当に正当防衛だったんだな?』って!?
驚いた。
ちゃんと、南雲から詳細を聞いていなかったんだ。
不安や疑問を感じる弁護士の助手(?)の女性ですが。
新聞記者が、弁護士を訪ねています。
『僕は、検察の連中が嫌いでね。
自分たちは、社会正義の砦だとか言ってますが
結局は、国家権力でしょう』って。
ふ~~ん??そういう考えで新聞を発行しているの??
今度は、宇野検事が末次さんと、国分さんの家へ。
あら!、いきなり湯呑が飛んで来ました。
国分さんにしてみれば、気にはなっているけれど
忘れてしまいたい事件の事を蒸し返されているんですものね。
『僕たちは、真実が知りたいんです』と、宇野検事。
『犯罪捜査に協力する義務はない。
真実を知りたいというのは、何でも許されると思うな!
検事の傲慢だ!』と。
末次さんがキレましたよ。
『検事が傲慢だなんて、僕は思ってませんよ!
私だって、真実を知りたいと思ってます。
そこで、犯罪がおこっているのに、それを見過ごす事は出来ませんよ!
もし、あの時の起訴が間違っているとしたら
無実の人が罰せられて、真犯人は犯行を重ねて、とうとう27歳の若者は殺されちゃったんですよ。
自分は関係ないなんて、そんな道理は通りますか!?
法律がどうとかじゃないでしょ!
人としてどうなのかって話なんです!これは!』
末次さんの必死の訴えは、心に響きましたね。
国分さんの表情が変わりましたね。
絵筆も止まりました。
続きは、また後で。