前へと

お出かけと畑仕事の写真日記です。写真はほぼ携帯で。

「HERO」最終話の感想 1

とうとう最終話。
といっても、奇をてらうことも無く大袈裟でもなく
〝人として大切な事”を伝えてくれました。

少し寂しかったのは、雨宮さんの名前が出なかったこ・・・
でも、それは、千佳さんが検事を目指すという事で
存在を示してくれました。
そう・・このドラマは恋愛ドラマではないんですから。

暗い部屋で、考え込んでいる部長さん。
意を決しているのかな。

久利生君の『嘘つけないでしょう。俺たち検察なんだから』
これが、根幹に流れている大切な事ですね。

『とことん真実を追い求めるのが、我々の仕事だ』
筋の通った良い上司です。

南雲の裁判が始まって。

正当防衛で無罪を主張する弁護人。

南雲は、結構雄弁に喋るんだな・・・
でも、聞いている被害者の親は堪らないよね。

矛盾を突く久利生くん。
あと、他の事件の日には、経営していた画廊が休みだったことも。

今回の事件に加え、5つの事件すべてを追起訴すると久利生くん。

新聞社で。

『ジャーナリズムは、基本、反権力』
ふ~ん・・そうなんだ。
かといって、そっちに近くても潔く生きている人を攻撃しないでほしい。
〝人として大切なこと”を根幹において、伝えていってほしいです。

15年前の事件のニュースを気にする国分さんですが。

検察の会議室。

おお、部長さん毅然としてる。

何件かの通り魔事件の現場を
手分けして、もう一度調べ直す城西支部のみなさん。
良いチームワークで、総力をあげて取り組んでいる感じが良いですね~~
後ろから迫っていくカメラワークが緊迫感を出して新鮮です。

田村検事は、山梨の国分さん宅へ。

すごい剣幕で追い返されちゃったけど。
怯えてますよ。

城西支部で、みなさん話し合い。

全部の事件の裁判を成立させるには
最初の事件の検事の国分さんの考えを、どうしても聞きたいと。

千佳さんの『やかましいわ、こら』が面白かった。

部長さん、面白い。
『頑張れ、俺』って。

今度は、馬場検事が国分さん宅へ。

核心をついて質問するんですけどね
証言は得られませんでした。

南雲に弁護士が面会。

裁判に身内が来ていなかったことを気にする南雲。

『本当に正当防衛だったんだな?』って!?
驚いた。
ちゃんと、南雲から詳細を聞いていなかったんだ。
不安や疑問を感じる弁護士の助手(?)の女性ですが。

新聞記者が、弁護士を訪ねています。

『僕は、検察の連中が嫌いでね。
 自分たちは、社会正義の砦だとか言ってますが
 結局は、国家権力でしょう』って。
ふ~~ん??そういう考えで新聞を発行しているの??

今度は、宇野検事が末次さんと、国分さんの家へ。

あら!、いきなり湯呑が飛んで来ました。
国分さんにしてみれば、気にはなっているけれど
忘れてしまいたい事件の事を蒸し返されているんですものね。

『僕たちは、真実が知りたいんです』と、宇野検事。

『犯罪捜査に協力する義務はない。
 真実を知りたいというのは、何でも許されると思うな!
 検事の傲慢だ!』と。

末次さんがキレましたよ。

『検事が傲慢だなんて、僕は思ってませんよ!
 私だって、真実を知りたいと思ってます。
 そこで、犯罪がおこっているのに、それを見過ごす事は出来ませんよ!
 もし、あの時の起訴が間違っているとしたら
 無実の人が罰せられて、真犯人は犯行を重ねて、とうとう27歳の若者は殺されちゃったんですよ。

 自分は関係ないなんて、そんな道理は通りますか!?

 法律がどうとかじゃないでしょ!
 人としてどうなのかって話なんです!これは!


末次さんの必死の訴えは、心に響きましたね。

国分さんの表情が変わりましたね。
絵筆も止まりました。

続きは、また後で。